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カラダが硬いとなぜいけないのか

一般的に、「カラダが硬い」と聞いて、良いイメージを想像する人は少ないでしょう。「カラダが硬い」という言葉からは、「運動不足」や「ケガをしやすい」、さらには「若々しくない」といったネガティブなイメージばかりが連想されます。

できることなら、硬いカラダよりは、柔軟なカラダでありたいと思っている人がほとんどではないでしょうか。では、「カラダが硬い」ということは、本当にネガティブに考えるべき状態なのか、まずはそこから検証していきましょう。カラダが硬い状態とは、主に、関節の動く範囲(関節可動域)が狭い状態のことをいいます。肩関節を例にとってみれば、カラダが柔らかくて肩関節の可動域が広い人は、腕を大きく振れるのに対し、可動域の狭い人は、腕を小さく振ることしかできません。カラダが硬い人には、柔らかい人と比較した場合、次のようなデメリットがあると考えられます。

カラダが硬いことによるデメリットとは

カラダが硬く、関節の可動域が狭い人は、全身の動きにさまざまな制限がかかり、日常生活やスポーツ時の動作をスムーズに行うことが難しくなります。日常生活動作で例をあげると、背中や股関節の可動域が狭い人は、かがんだり歩いたりといった基本的な動きにも支障が出てきます。スポーツの場合、特に可動域を広く使う種目においては、カラダが硬いことがパフォーマンスの低下につながってしまうのです。さらに、ケガを引き起こす可能性も高まります。例えば、膝関節や股関節を動かす太もも裏側の筋肉(ハムストリング)が硬いと、肉離れになりやすいことが知られています。また、カラダの特定の部分が硬くなると、その部分またはその周辺だけが常に引っ張られた状態になるため、姿勢の悪化を引き起こす危険性もあります。姿勢の悪化からカラダ全体のバランスが崩れ、さらなるケガの誘発や余計な疲労の蓄積をもたらすなど、悪循環におちいるケースも少なくありません。

快適な生活のためにカラダを柔軟にしよう

しかし、カラダが硬いことによるデメリットが多いということは、見方を変えれば、カラダを柔軟にするだけでも多くのメリット享受できるということでもあります。

カラダが硬い原因はひとつではない

「カラダが硬い」状態というのは、一般的に関節可動域が狭い状態をいいます。では、そもそも関節可動域が狭い原因とは、一体何なのでしょうか。ここでは、カラダを硬くしてしまうメカニズムを、基本的なとこから押さえていきます。関節可動域の低下は、主に運動不足や加齢などによって筋肉や腱、関節構造が根本的に硬くなり、動かなくなることによって起こります。カラダが硬い状態とは、ほとんどの場合、この状態のことを指します。ただし、運動から遠ざかっているような人の場合は、関節可動域の狭さだけが、カラダを硬くしている原因ではありません。関節可動域の範囲内であっても、動かし方を意識できない範囲は「固まったまま」となり、可動域が狭いのと同じ状態になっているのです。このようにカラダが硬い原因は、カラダの構造的な要因に加え、意識できるかどうかの技術的要因も関わっています。

関節可動域が狭い

【筋肉が伸びない】
関節可動域を狭くする最も大きな要因は、「筋肉が伸びにくくなる」ことです。筋肉は関節をまたがってその両端がそれぞれ別の骨に付着しています。関節の動きとともに、筋肉は両端から伸縮するため、筋肉が硬くなり、伸びにくい状態になってしますと、関節可動域に制限をかけてしますのです。これがカラダの柔軟性を左右する最大の要因となります。

【関節周辺の構造が硬い】
また、筋肉の伸びやすさに加えて、関節周辺の構造(関節包や靭帯など)も、関節可動域に影響する場合があります。関節周辺の構造は、主にコラーゲン線維などからできていて、運動不足によって硬くなります。これは、関節を動かさずにいると、コラーゲンの細かい線維同士が強力にくっついてしまうためです。ケガの治療途中でギプスを外した時に、関節が硬くなっていて動かないという状態になりますが、これもコラーゲン線維の結合が主な要因です。特に、背骨が連なって脊柱を形成する体幹部などは、関節周辺の構造がそのまま関節可動域の制限になりやすい部位といえます。

意識して動かせない

【技術的に硬い】
関節可動域の狭さだけでなく、可動域内であっても、動かし方がわからず、意識して動かせないということも、カラダを硬くする要因となります。本来の可動域からすると動かせるはずでも、動かす感覚をつかめないために固まったままでは、可動域が狭いのと変わりません。なかでも動きを意識しにくく、日常生活を通して固まりやすいのが、胴体まわりになり、体幹・股関節・肩甲骨の3部位で、カラダの中心に近い部位は、手先、足先などと比べて、動かす感覚がつかみにくい性質があり、カラダが硬いという人は特に上記の3部位が固まったままの人が多い傾向にあります。

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